今回は2度目のオーストリア航空で、ウィーンを経由、ジュネーブからオードリー・ヘップバーンとチャップリンの足跡をめぐります。そしてそのあとはローザンヌからチューリッヒを経由してオーストリアのザルツブルク、そしてちょこっとチェコのチェスキー・クルムロフに寄って、ウィーンに抜ける旅です。
2014年5月14日(水) モルジュ〜ローザンヌ〜チューリッヒ〜ザルツブルク
5月15日(木) ザルツブルク〜ヴェルフェン〜ザルツブルク
5月16日(金) ザルツブルク〜バート・イシュル〜ザルツブルク
5月17日(土) ザルツブルク〜ハライン〜ザルツブルク
5月18日(日) ザルツブルク〜リンツ〜チェスキー・クルムロフ
5月19日(月) チェスキー・クルムロフ〜リンツ〜サンクト・ペルテン〜クレムス〜デュルンシュタイン〜ウィーン
5月20日(火) ウィーン
5月21日(水) ウィーン
5月22日(木)〜23日(金 ウィーン〜成田
2014年5月14日
いよいよ今日でスイスとはお別れ。列車でオーストリアのザルツブルクに向かいます。まずは列車でローザンヌへ。約1時間の待ち合わせ。重い荷物を引っ張りながら、駅の周りを散策。そういえばウィーンで飛行機を降りて、トランジットしてから、一人も日本人に会わない。乗車券は日本でネットからチケットを購入したのですが、席を選んでいたら、どうやら指定席をとってしまったらしい。結構空いているので指定席は不用でした。でも、ローザンヌからザルツブルクまで79CHFって安いと思います。今回の列車はIC721。
St.Gallen行きの列車です。この列車でチューリッヒまで行きます。列車は時間通りにローザンヌを発車。席でスイスの路線図を広げながら景色を眺めていきます。ベルンまでの経路は分かるのですが、ここからチューリッヒまでの経路は2つあるのでどちらを通るのかわからい。検札が来たので聞いてみたら、絶景ルートではないほうでした。車内放送はフランス語のみ。40分くらいでFribourg/Freiburgという駅に停車。駅名がフランス語とドイツ語で書かれている。どうやらここがフランス語ドイツ語のボーダーらしい。ここを出発してからの列車アナンスはフランス語、ドイツ語、そして英語でした。定刻通り列車はチューリッヒに到着。
ローザンヌ駅
インターシティ 721
ローザンヌ駅前
Fribourg/Freiburg駅
指定席にはこの様な表示が
乗り換え時間は12分。案内板を見ると、あった、オーストリア国鉄のRail Jet。この列車もガラガラです。チューリッヒを出発すると左側にチューリッヒ湖が広がっています。路線図をみると、ここは絶景ポイントのようです。この列車はスイス、リヒテンシュタイン、オーストリア、ドイツ、そしてまた、オーストリアに入ります。さすがヨーロッパの国際列車。Sargansを過ぎ、小さな駅に停車。Buchs SGと書いてある。車内で知り合ったおばさんがここを過ぎて川を渡るとリヒテンシュタインだと教えてくれました。後で調べたら、ライン川でした。リヒテンシュテインに入って最初に止まった駅が「Feldkirch」(後で調べたら、ここはもう、オーストリアでした)小さな何もない駅なのになんで停車?と思っていたら、逆に走り出しました。ここでスイッチバックなんだ、と納得しました。雨が激しく降ったり、やんだり、晴れたり、目まぐるしく天気が変っていきます。山間部に入ると、ちらほら、白いものが見えます。知らないうちに列車はオーストリアに入っていました。大きな駅に停車。インスブルックの駅でした。列車はこの駅を出発すると一度ドイツに入り、また、オーストリアのザルツブルクを目指します。外を見ていると空と湖が雲でつながっているのを発見。雨が降っているのかな。初めて見る、景色でした。路線図を見ると、ドイツのローゼンハイムを通って行くように見えるのですが、ローゼンハイムは止まりません。どう走るのかなと見ていたら、ローゼンハイムの駅の手前で右にカーブ。駅を通らないでザルツブルクに向かいました。18時過ぎに時間通りにザルツブルクに到着。駅前のスーパーで夕飯を仕入れ、バスでホテルに向かいます。赤い自動券売機でバスチケット、ゲット。機械だと€1.6ですが、バスの中で買うと€2.4。断然、機械が有利。今日のホテルはミラベル広場の近くのホテルモーツアル。2番のバスでMirabell platzで下車。ホテルに向かって歩いていると、さっきのバスの停留所がある。ここのほうが近いじゃん。ということで次回からはここで降りることにしました。
zurich-salzburg指定席
Rail Jetの車内
スイス、リヒテンシュタインの国境の川 ライン川
Feldkirch駅、ここでスイッチバック
インスブルックの駅
今回の最高速度
空と湖が・・・
ホテルにチェックイン後、少し青空が見えるので、ミラベル庭園に行ってみることにしました。そろそろ7時なのであまり、観光客もいません。自慢の花が植わっていない。植え替えの途中のようです。ドレミの階段も、ペガサスの噴水も人がいません。絶好のシャッターチャンス。あれ?ホーエンザルツブルク城の写真が一枚もない。撮るのを忘れました。
サンクト・アンドレー教会
ミラベル庭園
ミラベル庭園